韓国ドラマ「アイリス」

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昨年9月から12月まで韓国で放送され、視聴率30~40%という驚異的数字であったというイ・ビョンホン主演のドラマ「アイリス」が、スカパー!のT○Sチャンネルで昨晩から始まりました。



私のスカパー!視聴は、主に、KNTVもしくはKBS WORLDチャンネルのみなのですが、この2局だけでも、視聴スケジュールが大変で・・(笑)、あっちもみたいし、こっちも見たい!と、毎月頭を悩ませます。他のチャンネルでもかなりの数の韓国ドラマが放送されているのですが、有料チャンネルにもかかわらず・・カットの多いこと!!
KNTV とKBS だけは、ほとんどノーカット版で放送してくれるのがとても有り難いです。

で、T○Sのことだから、これもかなりカットしているんだろう~~と思っていたら、案の定、48分ほどで放送が終わりました。本国では、1話当たり、65~69分の放送だったというから、15分以上もカットしているんですよ。全く・・日本のテレビ局って、高い放送権払うわりには、何でカットするのか意味わからん!と思っていたのですが、これはやっぱりノーカット版DVDをたくさん購入してもらうため!!なんですね。本当にもう、日本の企業ってこれだから・・・。

あらすじ (TBSサイトより)

707特殊部隊の精鋭隊員だったキム・ヒョンジュン(イ・ビョンホン)とチン・サウ(チョン・ジュノ)は変わらぬ友情を約束した掛けがえのない親友だ。ヒョンジュンは幼い頃両親を亡くし、そのショックで両親に関する記憶がない。そのことで、いつも心の片隅に寂しさを抱えて生きていたが、その穴はサウが埋めてくれた。
二人は諜報要員選抜のために707部隊を訪れた国家安全局(NSS)の目に留まり、NSS最高要員として活躍することになる。また、NSSのプロファイラーであり二人の上司であるチェ・スンヒ(キム・テヒ)に同時に恋に落ちる。しかし、いつしかヒョンジュンとスンヒが恋人同士となり、サウは自分の本心を表すことなく二人を見守る。
NSSの同僚たちの目を避けながら愛を育むヒョンジュンとスンヒは日本へ旅に出かける。初めて二人きりで甘い時間を過ごす二人。それもつかの間、帰国した二人はすぐさまサウと共に任務遂行のためハンガリーへ向かう。素晴らしいチームワークで任務を終えて成功を祝っていたヒョンジュンの元に連絡が入る。NSS副局長であるペク・サン(キム・ヨンチョル)からの呼び出しだった。ペク・サンは彼に危険な単独任務を命ずる。
それは、北朝鮮最高人民会議委員長・ユン・ソンチョルの暗殺だった―――!

第一話を見た感想・・・は、まるで映画を見ているようでした。
制作費は日本円にして15億円だというから、何ともすごい迫力!

韓国ドラマといえば、海外でロケすることも有名ですが、今回はまずはハンガリー。
ここで、北朝鮮要人を暗殺・・というシーンから始まり、ビョンホン氏絶体絶命か・・と思わせるシーンを最後に、そのまま1年前の出来事から物語が始まります。

ハンガリーはちょこっとしか出てきませんでしたが、何とも美しい国!!
建物も通りも・・とても目を奪われました。

それにしても、やはり韓国ドラマといえば、俳優さんたちの上半身裸シーンの多いこと、多いこと。
イ・ビョンホン氏ってば、益々モムチャンになっちゃって・・。
今年40歳なのに・・益々すごくなってますね~。でも、大学生の役(聴講生だったのか?)は、冬ソナの高校生ヨン様みたいで、ちょっと痛かったかも・・(苦笑)。

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私は筋肉モリモリタイプはあんまり好きじゃないのですが、韓国の俳優さんたちって、顔は小さい、背は高い、腕は意外とモリモリ、胸も厚くて・・・引き締まった体が格好いいのですよ。
それに比べて・・ジャ○系の線の細さといったら。。。草食系と言われても仕方ない。

北朝鮮と韓国の情報機関の対立を描いたドラマなんですが、ここまであの国のことを刺激しちゃってよろしいのぉ?と思うほど・・でした。

北朝鮮といえば、まだ拉致事件が明るみになる前の90年代、私はとある大学でアルバイトをしておりました。臨時職員も図書館で本を借りることができたので、せっせとイギリス関係の本を借りていたのですが、その近くの棚には、世界各国の色々な本、エッセイなどがたくさん置かれていたのです。
そこに、北朝鮮関連本が何冊か置いてありまして・・・。
私が手に取った写真集は、見ただけでもわかるってほどの人々の作られた笑顔、生活感のない豪華な部屋での食事風景・・かと思えば、まるで戦争時代のような軍事パレードの写真ばかり。
そして、あの大韓航空爆破事件のキム・ヒョンヒさんのエッセイ本や元外交官で亡命した方たちのエッセイがあったので借りてみたのです。
読み終わった後は、かなりの衝撃でした。日本の近くにこんな国があったとは・・。
分断国家とはいえ、同じ民族でありながら、いつ何が起こるかわからない状態がずっと続いていて、若者は徴兵制度があり・・。韓国人のたくましさって、こういう歴史的背景もかなり影響しているんだろうなぁと思ったり。

4月からはT○S地上波でも放送されるそうです。
すごいですね~。もう、日本のドラマ製作するより、韓国ドラマをそのまま放送してもらう方が視聴率も期待できると思ったのか??(笑)。吹き替え版だけはやめてもらいたいですが。
まぁ、これで日本リメイク版を作れって言われても無理ですけどね。

韓国には、シナリオ作家を養成するための学院があるそうです。
そこからの応募だけでなく、インターネットでもシナリオの受付などをして、面白そうだというシナリオは、新人の作品だろうが使ってみるのだそうです。
こういうところがまず日本とは違うのですよね~。ここ最近の日本ドラマは、マンガからの作品が多くて、現実味がなさすぎる内容が多くて、辟易しておりました。

このドラマ、秋田ロケなどもあって・・後々楽しみです。







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by chelsea26 | 2010-03-07 15:49 | 韓国ドラマ