韓国ドラマ「魔王」

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韓国ドラマ「魔王」のリメイク版がTBSで昨日から放送が始まりました。
日本版の方はキャストがお子ちゃますぎて、あまり見る気がしないのですが、韓国版「魔王」は、最後の最後までかなり面白いドラマでした。

あらすじは、簡単に言うと、12年前のある少年の殺人事件をきっかけに始まった二人の男の宿命的な対決を描いたドラマ。

「韓国版魔王公式サイト(日本語)」

熱血刑事を演じるカン・オス(オム・テウン)と若き天才弁護士演じるオ・スンハ(チュ・ジフン)、サイコメトラーと呼ばれる不思議な能力を持つソ・ヘイン(シン・ミナ)・・彼女が作ったタロットカードが殺人事件に使われたことにより事件に巻き込まれていく。

これまでたくさんの韓国ドラマを見てきたけれど、このような復讐を背景としたミステリードラマは初見です。
オム・テウン氏といえば、人気歌手オム・ジョンファの弟さん、そして、このドラマと同じ脚本家の作品「復活」でも主役を演じています。
チュ・ジフン氏の冷酷な表情がとても恐い・・笑っているのに目は笑っていない。それにても、なんとスタイルの良いこと。オム・テウン氏の身長181センチもあるのに、その彼が見上げていたチュ・ジフン氏の身長は187センチ。
シン・ミナさんは、「美しき日々」でイ・ビョンホンの妹役で出演していました。あの時よりも今の方が、ちょっとぽっちゃりして可愛くなったようです。

このドラマで使われているタロットカードは、日本人占い師のステラ薫子さんがデザインしたカードなのだそうです。KNTVガイドによると、彼女も大の韓国ドラマ好きで、すでにソウルにもマンションも借りて、韓国の芸能人ともかなりの親交があるそうです。そういう中で、彼女のタロットカードを使わせて欲しいと制作会社から連絡があったとのこと。その後韓国でも彼女のタロットカードが爆発的に売れているそうです。韓国ドラマって、ドラマで使われる小道具も上手く使っています。

韓国では、複雑すぎる人間関係や韓国の人が好きな恋愛ものでなかったため、視聴率があまり良くなかったそうですが、なぜだかOSTは意外にも売れ行きが良かったそうです。ドラマを引き立てる流れる音楽や挿入歌も大事なポイントだと思います。この点もやっぱり日本ドラマよりも韓国ドラマの方がポイント高いなぁ~と思います。

韓国ドラマというと、最後の最後で、あらら・・って事もたまにあるんですが、このドラマは最後の最後まで、二人の男性の心理状態が丁寧に作られていました。独特なカメラアングルも素晴らしかったです。韓国では全20話あったこのドラマ・・日本では多分12話前後?ですよね。また、かなり省略されちゃうんだろうな~。

「魔王OP」

「魔王OST」

「魔王OST2」
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by chelsea26 | 2008-07-05 17:12 | 韓国ドラマ