韓国ドラマ「復活」

d0148729_2284855.jpg


昨年末から今年初めにかけて、とてもはまって見ていたのが韓国ドラマ「復活」。
これは、以前紹介した「魔王」と同じ脚本家キム・ジウさんの作品です。

オム・テウンが演じる人物は、「魔王」では復讐される側の立場、「復活」では復讐する側の立場を描いています。
監督&スタッフはほとんど同じで、出演者も「魔王」では悪人だった人が「復活」では善人だったり・・その逆だったり・・・二つのドラマを見てみると、また面白さが増します。

「復活公式サイト日本語」

あらすじ(KBSWORLDサイトより)

誰もが認める捜査課刑事ソ・ハウン(オム・テウン)。20年前の事故で7歳以前の記憶を失ったままジェスの元で育ち、ジェスの娘で最愛の妹ソ・ウナ(ハン・ジミン)と共に幸せに暮らしている。そんなハウンは、ウナにいい男と出会うために見合いをするよう勧めるのだが、ウナはその言葉に寂しさばかりがつのる。一方、市内で発生した服毒自殺事件を調査中のハウンは、自殺としては釈然としない端緒をつかみ、この事件が20年前の先輩刑事の死と関連していることを直感する。容疑者とみられるドンチャンを探すハウン。そんなハウンの顔を見たドンチャンは何故かうろたえるのだが・・・





d0148729_22183450.jpg


「魔王」でも、姿を現さない犯人に追い詰められ苦悩する刑事役で素晴らしい演技を見せてくれているオム・テウン。
こちら「復活」では、父親の事故に巻き込まれて7歳以前の記憶がないハウンが、実は双子の弟がいるという設定。双子といえども、性格は正反対のようで、明るくちょっと軽はずみ?な所もある刑事のハウンといつも冷静で紳士的な実業家のシンヒョクの演技が対照的でとても見応えがあります。本当にオム・テウンが二人いるような錯覚に陥っちゃう。

彼が血のつながらない妹に見せる笑顔、悲しい過去に気づいた時の涙が、ググッと心に響きます。ここ毎回ドラマを見ては涙を流しています。。さすがです!韓国ドラマの脚本家。
そして、登場人物が次から次へと出てくるのですが、これが20年前に父親が殺された事件ときちんとつながっていて、単なる脇役だと思っていた人が鍵を握る重要人物だったりして、本当に丁寧に作られたドラマです。
そして、事件に関わっているアジョッシ(おじさん)たちの顔ぶれがこれまたすごい。「魔王」では優しい弁護士事務所の事務長を演じているアジョッシは、こちらでは見るからに悪役。あの憎たらしい顔つき・・・「魔王」で見せる顔とは全く違うんですよね~。

あと一人びっくりしたのが、「魔王」に出ていたどもり声のヨンチョル。

d0148729_22213069.jpg


この人が「復活」では、ハウンの弟シンヒョク(後では兄のガンヒョク)を支えていたアン秘書だったとは・・・。何度見ても同一人物とは思えない!

真ん中の人。
d0148729_22225814.jpg


そして、またまたドラマを盛り上げているのが「音楽」。
ここ最近の私の通勤時の車では、「復活」のメイン曲が鳴り響いていました。
これは男性でも絶対にはまるドラマ!!だと思います。

「復活OST」

このドラマは日本でリメイクしないでほしい・・・・。
[PR]

by chelsea26 | 2008-07-15 22:33 | 韓国ドラマ