韓国ドラマ「太陽の女」

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今、はまっている韓国ドラマ「太陽の女」(2008年韓国放送:全20話)。
タイトルだけ見ると、真夏の太陽の下で、貧しいながらも明るく生きている女性の物語・・なんて
イメージだけど、これがまた姉妹のドロドロの復讐劇なのだ。

太陽の女:KBS公式サイト




あらすじはというと・・・

孤児院に捨てられたハンスク(のちのシン・ドヨン)は、子供をあきらめていたお金持ちの家に養女にもらわれてきた。だけど、その後、その夫婦に女の子の赤ちゃん(ジヨン)が生まれ、養母の態度があからさまにドヨンに対して冷たくなる。それでも母の愛情が欲しくて、勉強も頑張っていたドヨン。
ジヨンが5歳の時、両親が仕事で不在となり、家にはお手伝いさんと姉妹の3人だけ。「どこかに連れていって」とせがむ妹の言葉に、最初は断り続けていたドヨンだけど、 ソウル駅には子供をさらう人がいる・・という言葉を思い出し、お正月前の混雑するソウル駅に連れていく。そこで、「お姉ちゃんが戻ってくるまで、ここにじっとしていなさい」と言い残し、妹をおきざりにしたドヨン。
途中、思い直してソウル駅に戻ってみたものの、妹はたった一人で列車に乗り込んだあとだった。

ジヨンがいなくなったと知った実母は半狂乱。養母の恐さを知っていたドヨンは「ずっと家にいたから知らない」と嘘を言ってしまう。

その後、ジヨンの生死さえもわからず、時が過ぎ、ドヨンは、人気アナウンサーとなり、実業家の彼と婚約中。誰もがうらやましいと思える人生のようだけど、家の中ではジヨンがいなくなってからというもの、養母のドヨンに対する態度は益々冷たくなっていた。

この冷たい養母役を演じているのが、この方チョン・エリさん。怖いのよ~。

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ジヨンはその後、孤児院に引き取られ、サウォルと名付けられる。高校に入学するも、万引きの濡れ衣をきせられて退学。明るい性格のサウォルだけど、さすが冷たい養母の実子。彼女もかなり激しい性格で、 万引きの罪を着せた同級生に復讐するため、その子の結婚式をぶちこわしてしまう。それから、彼女はファッションセンスの良さを買われて、デパートのVIP担当のパーソナルショッパーとして働き出す。

絡まっていた運命の糸が一つ一つほぐれていくように、ドヨンとジヨン(サウォル)は偶然に出会う。サウォルの身の上話を聞いたドヨンは、自分の番組内でサウォルの親探しをやろうと取材をしていく中で、サウォルが自分の妹ジヨンであると確信する。それから、サウォルに対して、何かと冷たくなったドヨン。


最初の頃は、サウォルに対してのあまりにもひどい態度に、ドヨンに対して、嫌な感情を持っていたのだけど、サウォルが自分がジヨンであるということがわかり、姉のドヨンに捨てられた・・と思い出してからのジヨンの復讐が始まってからは、なんだかドヨン姉さんが、ちょっとばかりかわいそうに思えてきました。

なんたって、一番悪いのは、養母ですよ。いくら自分の子が可愛いからって、誰が見たって 姉のドヨンに対しての冷たい態度・・・子供心に寂しかったのだと思います。二人を平等に育てていれば、ドヨンもあんな事はしなかったはず!!

それにしても、ドヨンを演じているキム・ジスさんの素敵なこと。

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1972年10月24日生まれ。167センチ。45キロ。スタイル抜群です。

韓国一の女性アナウンサーの役では、華やかな世界の中でキラキラと光り輝き、家では、冷たい養母に嫌味を言われ、寂しげな表情をうかべたり、サウォルがジヨンであることがばれないために、何かと意地悪をする冷たい表情・・・どれも素晴らしい演技力です。
この役柄を日本の女優さんで誰ができるのだろう?

今週末、あと2回の放送で結末を迎えます。
なんだか、悲しい終わり方のような?そうでないような・・・?

韓国のドラマを見ていると、「孤児」「養子」という言葉をよく聞きます。
「ホテリアー」のヨン様演じたドンヒョクは、アメリカへ養子に出されたという設定だったし、「美しき日々」でも、チェ・ジウは孤児院育ち。今、視聴中の「ごめん、愛してる」のムヒョク演じるソ・ジソプもオーストラリアに養子に出されたという設定。他にも、孤児院育ちだけど、お金持ちの彼氏または彼女と出会い、貧富の差が原因で、親に結婚を反対される・・というストーリーがかなりあったような・・・。まぁ、それはそれで面白いのですけどね。

さてさて、週末を楽しみに、あと1日仕事頑張らなくては・・・。


「Women in the Sun OST」


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by chelsea26 | 2008-11-06 22:27 | 韓国ドラマ