検死医マッカラム。

1995年、イギリスで放送され視聴率40%を超えていたという英国法医学のミステリードラマです。
かなり前にテレビで放送されたのを見たのですが、とにかく最初から最後まで目が離せないドラマでした。
でも、かなりオタク的なドラマなので、見ている人は少ないのかも?
イギリスといえば、ミステリードラマ。
ヘレン・ミレン主演の「第一容疑者」や「検死医マッカラム」も映像がとても暗く重たいのですが、単なる事件の解決だけでなく、警察署内や主人公などの人間関係、捜査も遺体解剖もリアルに描写されているので引き込まれてしまいます。
ロンドンの下町が舞台になることが多く、一般庶民の暮らしも垣間見られて、これまたイギリス好きにはたまらないドラマです。
主人公のジョン・ハナーと同僚のザーラ・ターナーは、グィネス・パルトロウ主演の「スライディング・ドア」でも共演しています。このときは、あまりパットしない男優だわ・・って思っていたんですが、検死医マッカラムではいい味出しています。それにしても、マッカラムと同棲している彼女って地味すぎるな~。
イギリスのドラマといえば、刑事物、探偵物くらいしか見たことないのですが、韓国や日本のようなトレンディドラマってあるのかしらん?
まぁ、間違っても、「病気」「交通事故」「記憶喪失」「出生の秘密」のようなドラマはないでしょうね~。
イギリスのホームドラマといえば、イーストエンダーズは1985年から、コロネーション・ストリートは1960年から放送が続いているドラマはあるようですが・・・。それって長すぎない??(笑)。
しかも、私もチラッとホテルで見たことがあるのですが、出演者全員、本当に普通の人達。。。
韓国ドラマのようなイケメン、美人は全く出てきません(爆)。
ケンジントン・ハイストリートやチェルシー地区あたりを歩いている人の方がよっぽど、芸能人のオーラがあるような気がする・・・(笑)。
あっ、ジョン・ハナーがあまりにも地味・・から、また話がずれちゃいました。
でも、彼の演技力は確かだと思います。
日本の刑事ドラマ、サスペンスドラマって、最近はおちゃらけたものばかり。
イギリスのようにシリアスなドラマを作ってくれないかしら。
検死医マッカラムのオープニング曲は、ロンドンのテムズ川の夜景とともになんとも言えずクールな曲でした。
その音楽に使われたのが、Mari Wilsonが歌っている「Cry me a river」です。
この曲、この間買ったスーザン・ボイルさんのCDにもはいっていたんです。

スーザン・ボイルさんの日本版CDには、ボーナストラックとして「翼をください」が入っているんです。
アメリカやイギリスのファンがかなりうらやましがっているようです(笑)。
本当に美しい声。
こんな素敵な才能がある人を見つけ出したイギリスの番組って最高~。
by chelsea26 | 2009-12-20 21:38 | TV

