長崎へ行ってきた その2

長崎駅近くの駐車場に車を置いた後、向かったのは長崎駅。
あっちもこっちも福山雅治さんポスターで溢れかえっておりました。
そして、あちらこちらでデジカメ、携帯撮影している女性軍。の中に私も・・

やっぱり、観光地として人を呼び寄せるには、ディズニーランドのような娯楽施設も重要だけど、ドラマや映画のロケ地として売り出すことは、とっても効果があるのでは・・と思います。

長崎駅に行ったのは、これらのポスターを見るためじゃなく・・路面電車の一日乗車券を駅構内にある観光案内所に買いにいくためでした。一日乗り放題500円です。小学生は250円。

熊本にも路面電車はあるけれど、家にも職場にも関係ないところを走っているので、ほとんど乗ったことはありません。
長崎の路面電車は、長崎市内をほとんどカバーしているほどの路線があって、しかも料金は120円均一。熊本は150円均一です。

さて、この後向かった先は、グラバー園。電車の大浦天主堂下で降りると、大浦天主堂からグラバー園に向かって上っていかなければいけないので、その先の石橋という駅からグラバースカイロードという動くエレベーターに乗って、第2ゲートから観光する方が楽だと思います。こちらだと、グラバー園から大浦天主堂へ下っていくコースになります。

グラバー園第2ゲート近くから眺めた長崎市内

グラバー園がかなりの高台にあるのがわかりますでしょ~。エレベーターでここまで来られたからよかったものの・・それでも、かなりの暑さで、みんなヘトヘトです(苦笑)。

それでは、グラバー園に入園します~。

1859年の開国後、かって長崎の外国人居留地には800棟あまりの西洋人の住む家や教会などがあったそうです。今では40棟あまりが残っているのだとか。グラバー園内には、グラバー邸だけでなく、イギリス商人の住居が残っています。(旧ウォーカー住宅、旧オルト住宅、旧リンガー住宅)。
おぉ~ここは、まさしく日本の中のイギリスを感じられる場所!!
グラバー園からいただいた資料によると、
ロバート・ネール・ウォーカー氏:イングランド出身。我が国の海運業界の近代化と清涼飲料のパイオニアとして紹介されています。キリンビールの前身となったジャパン・ブルワリ・カンパニーを創立されたそうです。
フレデリック・リンガー氏:イングランド出身。生涯にわたって対外貿易に従事。明治の長崎の経済界に君臨と紹介されています。1898年に建設した「ナガサキ・ホテル」はアジアの一流ホテルだったそうです。
ウィリアム・オルト氏:イングランド出身。貿易で我が国の緑茶を世界に宣伝と紹介されています。龍馬伝にも登場している女傑「大浦慶」さんと提携して、製茶業で巨額の利益を得たそうです。
この方たちがいなかったら、日本の近代化はとても遅れたのではないでしょうか。

こちらは旧三菱第2ドックハウスです。明治24年建造。



第2ドックハウス前の展望台から見た眺め。

若い外国人青年も一生懸命写真撮影しておりました。このTシャツが似合うのは、やっぱり外国人観光客のみ・・ですよね

by chelsea26 | 2010-08-24 20:18 | 長崎旅行 2010年8月

