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英国BBCドラマ「Sherlock シャーロック」

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ここのところ、ずっと韓国ドラマ&K-POPに心を奪われておりましたが、8月22日からNHKBS:3夜連続で、BBCが昨年放送した現代版「Sherlock シャーロック」が放送されるときいて、楽しみにしておりました。

でも、ホームズさんといえば、やっぱり私の中ではジェレミー・ブレッド様というイメージが強くて・・現代版ホームズを演じるベネディクト・カンバーバッチさんってどうなんだろう?と思いながら見始めました。

が・・・すごいです。このお方!顔はちょっと爬虫類系というか宇宙人的な感じで、私の好みじゃございませんが(←関係ない?)、立ち振る舞いや仕草、あの弾丸トークがとっても魅力的でございました。

オープニングからして、何だか格好いい~。




韓国ドラマのようにイケメン俳優さんが出ているわけではないんですが、皆さん、味のあるというか演技力が素晴らしい方ばかり。
音声は英語で字幕は日本語で見ていたのですが、シャーロックのあの弾丸トーク、絶対かなり略されていますよね~。あ~英語が理解できるようになりたいわ。
もし英国生まれの英国育ちなら、彼らのブラックユーモアもクスッと笑えるんだろうな~。










現代版シャーロックでは、黒塗りタクシー、スマホ、GPS機能を使い、何と自分のサイト「推理の科学」というのを開設していたり(笑)。ワトソンさんはブログで事件のことをご報告。

そういえば、ジェレミー・ブレッド様のホームズでは、「ホームズ」「ワトソン」と呼んでいましたが、現代版では、「シャーロック」「ジョン」と呼び合います。これも斬新だったな~。

ホームズさんはパイプをくわえるシーンが格好良かったのですが、現代版シャーロックでは、「近頃のロンドンじゃタバコも吸えない」とニコチンパッチを腕に3枚貼っているのは笑えました。

シャーロックの頭脳はスパコン並で、ロンドンソーホー地区の地図が全部頭に入っているらしく、タクシーを追いかけるシーンでは、この道は右折禁止だからこっち・・左折禁止だからこっちへいくはず・・と予想を立てながら、屋上を走り歩き、小道を駆け抜け・・・いやはや見ている私もドキドキのシーンでした。っていうか、やっぱりロンドンの街並みは素敵!!

このドラマの脇役として一番主役を盛り上げているのは、やっぱりロンドンの街並みじゃないでしょうか~037.gif

もし次ロンドンに行くことがあれば、このドラマロケ地探訪ですわよ、わたくし!

ワトソンの役柄は、アフガニスタン帰りの軍医で負傷しての帰還っていうのが、原作と現在の時代でも話が合うっていうのも・・・歴史って同じ事の繰り返しなのね!って思ったり。

このドラマでレストラード刑事を演じているのがルパート・グレーブスさん。


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このお顔をみたとき、どこかで見覚えのある顔・・・だと思って、NHK公式サイトを見てみたら、出演映画に「モーリス」って書いてあるじゃないですか!!!!!

え~~あのアレックを演じた彼?????
私の頭の中ではずっとあの少年だったんだけど・・でも、素敵に年を重ねていらっしゃるわ。

真ん中がルパート氏。

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ウィキペディアより

ルパート・グレイブス(Rupert Graves、1963年6月30日 - )は、イギリスの俳優。サマーセット出身

父親は音楽教師[1]だが、パンク・ロックを愛好し荒れた少年時代を送った。15歳で学校を去り、サーカスで働くようになる。
1978年よりテレビに出演しはじめる。1985年の『眺めのいい部屋』で映画デビュー。続く『モーリス』でゲイの青年を好演し、名をはせた。以後、おもにイギリス映画で活躍している。舞台にも出演しており、1998年にはローレンス・オリヴィエ賞を受賞している。

だそうです。

あと、シャーロックのお兄さんマイクロフトには、このドラマの脚本家が出演しているんです。
かなりのシャーロキアンだとは思いますが、出演できて嬉しかったでしょうね~(と思います)。

登場の仕方が、もしかして「モリアーティ?」のような怪しげな行動でして(笑)。
シャーロックと一緒に事件現場に出かけたジョン・ワトソン。被害者が持っていたであろうピンクスーツケースを探しに、シャーロックはとっとと現場を立ち去ります。一人取り残されたジョン・ワトソン。自分がどこにいるかもわからず、現場の警察官に「ここはどこ?足が悪いからタクシーで帰りたいんだけど」と尋ねる。「大通りはあっちよ」と教えられ、歩き出そうとすると、そばにあった公衆電話のベルが鳴り出す。無視して歩き続け、また公衆電話の近くを歩くと電話のベルが・・。

って、イギリスって公衆電話に電話かけられるの??

電話機を思わず取ったジョン。「防犯カメラで何でもお見通しだよ~」みたいな事を言われ、あたりをキョロキョロ。すると車が一台横に停まって、薄暗い倉庫へと連れて行く。

ここに薄気味悪い笑みをしながら立っていたのがマイクロフトさん。

もうオアシスのリアム兄弟のごとく仲が悪い兄弟のようで・・・実はお互い信頼しあっているというか何というか・・。二人とも素直じゃないのよね。「マミーが悲しむ・・」発言は笑わせていただきました。あの年でお母さんのこと、マミーっていうのかしらん、イギリス人男性??

あと、スーパーのセルフレジのシーンがあったんですが、イギリスでは普及しているんでしょうか?誰か監視する人がいるんでしょうかね~?あのイギリスで、そんな文明的なものがあるだなんて・・
(って失礼だけど。だって、公衆電話とか何でも壊れているのが多かったんですもの)。

第3話のラストは?????だったんですが、第2シリーズが、今月撮影が終わったとかで、また来年の夏あたり、日本でも見ることが出来るのでは・・と思います。





いやぁ、それにしても、90分3話分、ドラマというより映画のような撮影方法で、最初から最後まで楽しませていただきました。イギリス英語はやっぱり美しい~。


昭和の終わりに買ったシャーロック・ホームズの文庫本。すでにボロボロなんですが、また読み返そうと思ってます。って時間あるのか?自分・・・028.gif

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by chelsea26 | 2011-08-27 23:56 | TV