V&A博物館(刺繍編)

絵心がある人は、自分の頭に思い浮かんだ映像をそのまま絵にできるのが当然なのだろうけど、絵心が全くない者にとっては、ぼんやりと映像はうかぶけど、鉛筆をもったところで、何も書くことができない。
いきなりバカボンのパパの絵を描いてごらん!と言われても、何にも書けないのだ・・・。
何となく顔は思い浮かぶのだけど。これはやはり持って生まれた才能だと思うので、どんなに努力しても無駄なことだとあきらめている。
色彩センスや美的センス、絵心がなくても、素敵な芸術作品が作れるとしたら・・・それは、クロスステッチの存在だった。とにかく図案通りに×××を繰り返せばいいのだから・・・。でも絵心がある人は、オリジナルの図案も作れるのだから、やっぱりうらやましい。
不器用な私でもクロスステッチなら出来るかも?と思っていたのだけど、なかなか取りかかるまでには至らなかった。だけど、昨年1月のイギリス旅行で行ったV&A博物館で見たたくさんのクロスステッチ作品を見てかなりやる気になった私。
ロンドンのサウスケンジントン地区にあるV&A博物館は、世界最大の工芸・装飾美術専門の博物館。基本的に入場料は無料!(でも、入り口で寄付は募ってます)
ヴィクトリア調様式の華麗で荘厳な建物の中には、お宝がいっぱい。にしても、広すぎて、来る度に迷子になってしまう。マップを見ても、どうにもこうにも理解しがたい建物だ。
昨年の旅行では、テキスタイル、ファッション、ガラスを見ることが目的だった。係の人に聞きながら、やっと見つけたテキスタイルルーム。
様々な時代の刺繍やレースなどがたくさん!








昨年、夏になんとか仕上げた私の初めてのクロスステッチ作品。
フリーチャート(BE GLAD SAJOU)より。
見事に段がずれていたりします(笑)。

by chelsea26 | 2008-01-25 19:49 | イギリス

