燃油サーチャージ&恐怖体験

この写真は、フランスのシャルル・ド・ゴール空港の待合室です。さっすが、フランスですね~。
すでに13年も前の写真なので、今とは違うと思いますが、椅子の色にもフランスにこだわっています。
ちなみに、こちらは関空の待合室。昨年1月撮影。
この椅子の色、野暮ったいと思いませんか!!

ところで、ところで、2005年から海外の航空チケットには、燃油サーチャージなるものが課せられるようになりました。石油の高騰・・・となれば、仕方がないとは思います。。。
去年1月ロンドンに行ったときは、確か片道1万3千円くらい取られたと思います。そして、今は片道2万円。そして、7月からは何と、片道2万8千円になるんですって!往復5万6千円が、ツアー代金にプラスされるのです。ひょえ~。
燃油サーチャージに5万以上も払うなら、韓国に旅行に行った方がまだマシです。
「燃油サーチャージ額一覧」
でもでも、なんで航空会社によって、こんなに違うのか!!疑問です。
日系の航空会社は相変わらず高ビーです。
あ~ヨーロッパが段々と遠~~くなっていきます。また行ける日はやってくるのやら??
このサイトをみると、やっぱり変だ!って思います。
「やはりおかしい燃油特別付加運賃」
95年にイギリスにツアーで旅行に行ったとき、フランス経由イギリス行きということで、空港にちょっと滞在しただけでしたが、なんだかうれしかったです。
でも、帰りのフランス上空であんな事になるなんて・・・・!!
95年に、母と叔母、友人の4人でイギリス旅行に出かけた。格安のツアーだったので、ロンドン直行便ではなく、フランス経由のツアー。行きは何事もなかったのだけど、日本へ帰る日は、イギリスは、かなりの強風が吹き荒れていた。案の定、フランスへ向かうエール・フランス航空の便は、1時間ほど遅れて出発。しかも、かなり小型の飛行機で、「本当に大丈夫?」って思うほど。
小一時間ほどで、フランスのシャルル・ド・ゴール空港上空へ・・・。いよいよ着陸態勢に入り・・・滑走路も見えてきたところで、いきなり機首がぐ~~んと上を向き、機体は上昇していったのである。フランス人だかイギリス人の乗客は、なぜだか陽気で、笑って拍手なんかをしていた。それから、上空を何周か旋回して、やっとまた着陸態勢へ。強風のため、かなり機体はガタガタ揺れていたけれど、今度もしっかり窓から滑走路も見えたので、いよいよ着陸ね!って思っていたところで、またもや機首がぐ~~んと上向きへ。。この時点で、機内は、し~~んと静まりかえり、恐ろしいほどの沈黙。
やっとのこと、また上空で旋回しはじめたところで、機内アナウンス。しかし、フランス語と英語なので、全く聞き取れず、横に座っていたフランス人のおじさんに、「今、何と言ったのですか?」と英語で尋ねてみた。すると、「今度もし着陸できないなら、違う飛行場へ行くって言ってるよ」との答え。「え~~、私たちは、すぐJALへ乗り換えなければいけないのに・・・」(絶句)。添乗員も同行していない格安ツアーの場合、こういう時どうすればいいのかしら?と頭をよぎったけれど、それよりも、もしかして、私たちの生命の方が危ないかも?と、心臓バクバク状態になってきた(苦笑)。
それから、何度も旋回して、いよいよ三度目の着陸態勢へ。風は相変わらず強く、機体はかなりガタガタと揺れている。あまりの恐怖に、私は目を閉じていたのだけど、何とか無事に空港へ着陸することができた。ここで、乗客全員から大きな拍手喝采!本当にホッとした瞬間でした。いざというときのために、遺書を書かなきゃ・・と冗談で言っていたけれど、実際は手が震えて、それどころではなかった(笑)。
この飛行機には、JALへ乗り換えなければいけない日本人の乗客が他にも10名ほどいた。他の日本人に聞いたところによると、隣に座っていた外国人のおじさんは、機内で気分が悪くなったのか、途中で吐いてしまったそうである(汚い話ですいません)。涙目になっている乗客もかなりいたのだとか・・・。実は私も(笑)。
とにかく、JALの出発時刻が迫っていたので、トランジットでゆっくりする間もなく、空港内を走る・・走る・・日本人一行。JALには何とか間に合って、無事に帰国することができた。旅行は好きだけど、この事があってから、飛行機の着陸時は、かなり緊張してしまう(苦笑)。いつの日か、飛行機に乗らなくても海外に行けるようになれたらいいなぁ~と思っていますが・・(笑)。
燃油サーチャージもいらない、安全かつ安心のドラえもんの「どこでもドア」を誰か発明して欲しい~!
by chelsea26 | 2008-06-17 21:57 | web site

