Shaun The Sheep

私が初めて「ウォレスとグルミット」のクレイアニメ作品を見たのは、12年前イギリスでの語学学校での授業中のときでした。
私が通っていた語学学校は、9時半から12時半、9時半から3時半までの授業が1日おきにあり、午前中で終わる日には、お昼から友人とロンドンまで出かけたり、近くのショッピングモールのカフェでおしゃべりしたり・・とのんびりできたのだけど、やはり1日6時間の授業があった日は、かなりの疲労感・・・。英語学校といっても、会話よりはやはり文法中心の授業。単語の意味も文法の説明も全て英語で説明されるし(当然ですけど・・)、学生達の顔色も段々と元気がなくなってくるのがわかるのか?時々、担任の先生は、お昼からこのような映画を見せてくれたり、近場の観光地へのクラス旅行などを計画してくれた。
「この映画はあまりセリフはないので、誰にでも楽しめる映画だよ」と言っていたが、確かにそのとおりでした。
チーズとクラッカーが好きでティータイムを楽しむ典型的イギリス人ウォレス(発明家&窓拭き屋)と彼の愛犬グルミット(編み物と読書が趣味)の家に、下宿人としてやってきたのがペンギンのマッグロウ。ウォレスがグルミットの誕生日プレゼントのために発明した「テクノズボン」を利用して、悪党ペンギンはダイヤモンドを盗む計画をたてる。ウォレスに取り入り、次第にグルミットを追いつめていき、家出してしまったグルミットだったが、ある日街で、ペンギンの正体を知ることとなる。
このペンギン・マッグロウは、グルミット同様セリフは一言もないのだが、表情だけで、悪役ぶりが見事に表現されているのも見所のひとつ。最後の鉄道模型の上で繰り広げられるダイヤモンドを取り合う迫力あるシーンは、クラス中のみんなが爆笑した場面でした。
「Wallace & Gromit - Wrong Trousers promo」
当時、イギリスには、たくさ~んの「ウォレスとグルミット」グッズが売られていて、Tシャツやらカード、ぬいぐるみなどを買いました。確か、その翌年、日本のNHKでも放送され、大人気!!
「ウォレスとグルミット」も好きなんですが、サブキャラとして有名な「羊のショーン」君もラブリーです。イギリスで、このショーン君主演のクレイアニメがテレビ放送されているときいて、You
Tubeで調べたら、ありました!日本でもすでに放送されているようですが・・。
「Shaun The Sheep - Life's A Treat」
「Shaun The Sheep | Sheep Soccer」
もう、あの動きに鳴き声・・・めちゃくちゃ可愛い。セリフがなくても、理解できちゃうってところが、さすがだわ。
これは日本で買いました

by chelsea26 | 2008-07-09 20:19 | animation&short film

