人気ブログランキング |

「ブリジット・ジョーンズの日記」ロケ地。

「ブリジット・ジョーンズの日記」ロケ地。_d0148729_19414898.jpg


昨年1月のイギリス旅行では、映画ロケ地を巡るのも楽しみの一つでした。
ロケ地に行ったからって何がある!って言われれば、それまでですが、ただ単にスクリーンで見た同じ場所に行ったということが幸せな気分になれるのです。

ここも、以前紹介した、ロンドン南部のバラマーケット。

「ブリジット・ジョーンズの日記」ロケ地。_d0148729_19461629.jpg


さて、この建物は何の映画に出てきたでしょうか?

って、答えはタイトルに書いてあるので、バレバレなんですが、バラマーケットの近くにあるパブ「The Grobe Tarven」の2階が、映画「ブリジット・ジョーンズの日記」の中で、ブリジットが住んでいたフラットとして撮影されています。





ロンドンの出版社に勤めるお酒とタバコが大好きなちょっと太り気味の30代独身ブリジット・ジョーンズ。

日本では、30代以上の独身、子供なしの女性は負け犬なんて言われますが・・一体、こんな失礼な言葉を考えたのは誰なんでしょう!確かに、子供は、若いときに産んだ方が身体のためにも良いのかもしれないけど、結婚は、その人がしたい時が適齢期だと思います。なんて書くと、また負け犬の遠吠えって言われそう~。

イギリスという国は、個人主義という固定観念があったせいか、他人の事にはあまり関心がないもの・・・と思っていたのだけど、この映画を見る限り、どこの国でも独身者への興味はあるものなんですね。私も以前イギリスでホームスティしていた時、「彼氏はいるの?」「結婚はいつごろ?」などなど・・根掘り葉掘り聞かれたことがあります(苦笑)。

それにしても、この映画で今までの役柄と180度変わってしまったヒュー・グラントの演技はとても素晴らしかったというか面白かった。今までは、上流階級の王子様、ちょっと頼りない感じ、誠実な男性の役柄が多かったけど、ハンサムでスケベな女たらしぶりには、笑ってしまいました。
ブリジットのもう1人の相手役、マーク・ダーシーことコリン・ファースも魅力ある俳優さん。原作者のヘレン・フィールディングが、BBCドラマ「高慢と偏見」に同じくミスター・ダーシーという役名で出演していた彼を、この映画の生真面目弁護士マーク・ダーシーには彼しか考えられない!と断固主張したそうです。
ブリジット役のレニー・ゼルウィガーは、イギリス英語を特訓して、しかも役作りのため6キロも増量しちゃって、愛くるしい笑顔やドジっぷりもとても素敵でした。
イギリスでは、ブリジットの役をアメリカ人女優が演じるということで、ちょっと批判的な意見も多かったそうだけど、彼女は、見事にブリジットを演じていたと思います。

この映画で一番のお気に入りは、やはりマーク・ダーシーのこの言葉。

I like you very much. Just as you are. (ありのままの君がとても好きだよ)

「Bridget Jones's Diary」

「ブリジット・ジョーンズの日記」ロケ地。_d0148729_19491570.jpg


こちらは、バラマーケットの近くにあるclink street にある建物で、ヒュー様演じたダニエルのフラットとして撮影が行われました。ヒュー様に逢えたような気がして、うれしい私なのでした。

by chelsea26 | 2008-07-24 19:58 | イギリス