TITANIC。

ディカプリオ主演の映画「タイタニック」は、なぜだか評価が低い映画だとも言われているけれど、1912年4月15日に1523人もの貴重な命が豪華客船タイタニックとともに深い海に沈んでしまった事実を目のあたりに感じ、涙が溢れました。
ジャックとローズのような1等船室と3等船室の乗客との恋愛は有り得ないとは思いつつ、氷山にぶつかって船が沈んでいくまでに、1523人のそれぞれのドラマがあったのだと思います。
この映画の上映のあと、福岡市で「タイタニックの遺品展」があったので見に行ったのですが、深い海の底から引き上げられたものとは思えないほど素晴らしいものでした。
映画の中で描かれていた、船が沈む直前まで人々の心をなだめるために演奏をしつづけたバンドリーダー、1等船室の乗客だったにもかかわらず、旦那だけを残して救命ボートには乗れないと、船室へ戻った百貨店オーナーの妻など、タイタニックの引き上げ品展のパンフレットには数多くの実話が書かれていました。
「タイタニック号特集展示」
タイタニックに乗っていた唯一の日本人乗客といえば、元YMOの細野晴臣さんの祖父細野正文さんが、幸運にも救助されたことで、日本に帰国後、「男のくせになんで帰ってきたんだ、死んでこい」と執拗に攻撃されたとか・・・死んだ人はもちろん、生き残った人にも大変な事件だったんですね。
この映画の主題歌となったセリーヌ・ディオンの曲やアイルランドの民謡音楽、アービング・バーリンの1911年の大ヒット曲「アレクサンダーズ・ラグタイム・バンド」も当時の上流階級の優雅さを感じさせる音楽で、この映画への貢献度は大きかったと思います。私ってば、この映画のサントラ盤2種類を買ってしまいました。何度聴いても素敵な曲ばかりです。
「My Heart Will Go On - Celine Dion」
「Soundtrack - Titanic (part 1/3)」
「Soundtrack - Titanic (part 2/3)」
「Soundtrack - Titanic (part 3/3)」
ジャックとローズの恋物語はあくまでも映画の中でのお話だけど、実話を元に作られただけに、私は感動と涙・・・でいっぱいでした。
その後、何やら続編が作られるらしい・・という噂を聞いていたのですが、この動画が数年前、ネットで話題になりました。が・・・実はコレ個人が作ったパロディ作品だそうです。
色々な映画をつなぎ合わせたみたいなのですが、まぁ、よく出来ていること!
タイタニックが沈没して、ローズに見守れながら、海底に沈んでいったジャック。その後、氷漬けになったジャックが海底で見つかって、医学の進歩のおかげでジャックが生き返る・・という内容です。見たいような・・・見たくないような・・・(笑)。
by chelsea26 | 2008-09-23 01:27 | 映画

