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韓国ドラマ「推奴」(チュノ)
- Melody Fair
- by chelsea26
韓国時代劇「善徳女王」の放送が終わり・・しばらくピダム廃人になっておりましたが、またまた新しい史劇が始まり、どっぷりとひたっております。
その名も・・「推奴」(チュノ)。
あらすじ(アジアドラマチックTVより)
奴婢に転落した朝鮮最高の武将、奴婢を追う狩人の推奴、その2人を愛した女奴婢の壮大な歴史劇。 裕福な両班 の家に生まれたテギル(チャン・ヒョク)は召使で奴婢 のオンニョン(イ・ダヘ)と密かに愛をはぐくんでいた。しかし、奴婢の身分に我慢できなくなったオンニョンの兄、クンノムが火を放ち、オンニョンを連れ逃亡する。
そして8年が経つ中、テギルはオンニョンを捜すうちに奴婢を追う推奴〈チュノ〉になっていた。一方、かつて朝鮮最高の武将と言われたテハ(オ・ジホ)は友人の裏切りにより奴婢に。そして、ある日、丙子胡乱の際に清国に人質として捕えられ苦労を共にした昭顕世子(第1王子)からの手紙が届く。それを見たテハは昭顕世子の息子ソッキョンを朝廷の陰謀から守るために逃亡奴婢となることを決意。テハはテギルに追われることになるが、同じく逃亡中のテギルの初恋の相手オンニョンはヘウォンと名を変え、テハと行動を共にすることになるのだが・・・
第一話を見終わったあとは、あまりにも暗く・・悲しい内容だったので、視聴を辞めようかと思いましたが・・何と言っても、チャン・ヒョク氏演じるテギルのかっこいいこと!!
そのほかにも、オ・ジホ氏演じるテハ、テギルの兄貴のようなチェ将軍、弟のようなワンソニ・・・みんな顔は小さいのに身体鍛えてます!!
このドラマを日本でリメイクといっても、今の20代、30代の役者で出来る人がいるんだろうか?って考えると、20代のころの真田広之さんくらいしか思い浮かばない・・・(苦笑)。
それにしても、1600年代には、韓国には奴婢と呼ばれる身分制度があったらしい。国や個人が所有する奴隷のようなもので、仕事は当然きついので、ここから逃げだす人も多かったようだけど、捕まると、顔に「奴」という焼き印を付けられるんです。
でも、調べてみたら、日本にもこのような拷問があったのだとか・・・。人間って・・恐い生き物。
このドラマは、映画用のカメラで撮影しているそうで、スローモーションやアクション、韓国の風景がとても美しく映し出されています。
時代劇というと、王様、偉人のお話が多い中、こういった闇の部分をドラマ化しちゃう韓国のテレビ局もあっぱれ!だと思います。
そして、またまたこのドラマで使われている音楽が素敵なこと!
このテギル役には、カン・ジファン、コ・ス、イ・ジュンギなどが候補に挙がっていたようですが、コ・スやイ・ジュンギは他の番組を選んだため出演を断ったそうですが、蓋を開けてみれば、この推奴の視聴率がよかったので、かなり悔しい思いをしているのではないか・・って書かれてました。カン・ジファンさんは、事務所が多額のお金を要求したので断られたとか何とか??かわいそうに。
とにかく、このドラマは、地上波でも放送予定って書かれていたので、機会があれば是非見てくださいませ~。