ロンドンのポートベロー(アンティーク通り)とまではいかないけれど、韓国の伝統家具、陶磁器、骨董、雑貨などのお店、そして伝統茶屋、民俗酒場、はたまた最新アートなどがたくさんあって、のんびり歩くだけでも楽しい場所、仁寺洞(インサドン)。
ここは、ソウルへ来るたびに訪れる場所になってます。
通りの入り口にはこんな方たちがお出迎え。
ぴょん吉さんもお出迎え。
右に左に気になるお店がたくさんあるので、本当にゆっくりと見て回りたいのに・・・ここに、こういうお店に全く興味のない女子高生が一人・・・
スタコラサッサ・・・と歩いていきます。明洞や東大門では、「もう行くわよ~」と行っても、あっちこっちへ私を引っ張り回すのに・・私が行きたいお店には目もくれず・・(苦笑)。
ってことで、ほとんどお店に入らず・・写真だけとなりました。エ~~ン。
ハングル文字をまだ読めない頃は、全部同じに見えたけど・・・○とか×とか△の文字なんだ!って思いこんでました(△はありませんが・・)。
今となっては、本当に可愛らしい文字だな~~と思います。
この文字は「ヤク」と読みます。このお店は「薬局」。薬は韓国語で「ヤク」なんです。
この時、のんきに写真を写してましたが、翌日まさか「薬局」にお世話になるとは・・(トホホ)。
メインストリートの仁寺洞ギルから路地に入ると、これまたレトロなお店や伝統的な韓定食を食べることができるお店がたくさんあります。
韓国ドラマ「風の絵師」に嵌っていたので、こういう絵画も気になります。
私が仁寺洞という場所に興味を持ったのは、2002年に放送された日韓共同ドラマ「フレンズ」でした。ウォンビンと深田恭子主演。まだ「冬のソナタ」が放送される1年前です。
韓国映画は見たことあったけど、韓国人の俳優などが出演するドラマというものを初めて見たのはこれが最初でした。その頃、まだウォンビンすら知らず・・最初見たとき、まぁ、なんと格好いい若者!と思いながら見てました。そのほか、出演していた俳優さん、女優さんは、今思えば、すごい人達が出演していたんですよね~。ウォンビンの親友には、イ・ドンゴン氏。その妹は、朱蒙に出ていたハン・ヘジンさん。脇役の人も今ではよくテレビでお見かけする方ばかり。
フレンズ「あらすじ」(ウィキペディアより)
OLの浅井智子は、同僚の山岸裕子と香港へ旅行へ行くが、裕子の用事で智子だけが取り残される。そこで智子はひったくりにあってしまい、犯人と勘違いした韓国人のキム・ジフンに出会う。出会いは最悪だったが、ジフンの趣味であるという映画撮影に協力することになり、次第に仲が良くなっていく。
韓国の男性には徴兵制度があるとは知っていたけれど、実際、このドラマで軍隊の様子が放送され、また韓国の年配の方たちの日本人に対する思いなどを知って、段々と韓国という国に興味を持ちました。
ドラマの中で、国籍の違いなどから一度は別れた二人でしたけど、深田恭子演じる智子が、韓国語を勉強して、ソウルで観光ガイドとして働くことになり、偶然、ウォンビン演じるジフンと出会うのが仁寺洞だったんです。
ウォンビンが「ともこ~~」と呼ぶ日本語が可愛かったわ~~。
そして、何よりこのドラマの主題歌がとっても素敵で、すぐにOSTを買いました。
ジフンが軍隊に入ったと知って、韓国まで会いに行った智子。
仁寺洞で偶然会った二人
ラストシーンは不覚にも泣いてしまったな~。涙腺弱くなりました。
仁寺洞・・続きます~。