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2008年 11月 02日 ( 2 )

スピタルフィールズ・マーケット

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昨年1月、Collectibles Gardenの絢子さんと一緒にGeffrye Museumを見学した後、リヴァプールストリート駅近くにある「スピタルフィールズ・マーケット」に寄ってみました。

イーストエンドにあるこの地区は、昔は外国人が多い貧民街、そして19世紀にあった世界一有名な殺人鬼「ジャック・ザ・リッパー」の犯行現場として有名ですが、今ではお洒落なエリアに様変わりし、アーティストなども多数住んでいるのだそうです。でも、やっぱり、ちょっと危険な雰囲気もあったり・・・します。

この殺人鬼こと「切り裂きジャック」は、1888年8月から11月にかけての約3ヶ月の間に、5人の売春婦を殺害。その死体は、どれもこれも無惨な状態だったという。ジャックは未だに犯人がわかっていないのだけど、有力な容疑者としては、モンタギュー・J・ドゥルイットという青年が一番怪しいのだそう。彼はクラッシック音楽を勉強した後、医学、法律を勉強し、法廷弁護士となった人。彼の母親は頭がおかしくなっていたのだそうだけど、彼自身も母親のようになりつつある・・という手紙を残して、コートのポケットを石ころいっぱいにしてテムズ川に身を投げたそう。彼の自殺を機に事件も起こらなかったそうだけど・・・。果たして??

容疑者の一人に、なんとビクトリア女王の孫「クラレンス公爵」もいたそうなんです。

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Albert Victor Christian Edward, 1864年1月8日 - 1892年1月14日)はイギリス王太子アルバート・エドワード(後のエドワード7世)と妃アレクサンドラの長男。愛称はエディ。(ウィキペディアより)

この方、よく変装しては、イーストエンドあたりを遊興していたそうで、同性愛者の売春宿にも出入りしていて、警察に逮捕されたこともあるんですって。表向きインフルエンザで亡くなったっていうことになってますけど、実は梅毒により脳に異常をきたし、亡くなった・・・という説もあるようで。イギリス王室の方達って、実の奥さんを二人も処刑する人もいれば、愛人が100人以上もいた人もいたりして、現代にこんな事が起こっていたら、さぞやニュースやワイドショーの報道合戦がすごかったでしょうね~。そういえば、チャールズ皇太子とカミラ夫人が来日してましたけど、ダイアナさんとの来日の時と違って静かだったこと!

話はもどって・・・このクラレンス公爵の時の王室担当のお医者さんだったウィリアム・ガル氏も容疑者の一人とされているらしい。売春婦の殺され方が医学を勉強していないとできないようなものだったそう。他にも、数多くの容疑者が挙げられたけど、結局は迷宮入り。
真犯人は、一体その後どんな最後を遂げたのでしょう?

話がだいぶ逸れました。

More・・・スピタルフィールズ・マーケットにもう一度行きたい!

by chelsea26 | 2008-11-02 00:46 | イギリス

The short term memory checker

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最初にあらわれる絵を覚えて、スタートボタンを押し、たくさんの絵のなかから選ぶというだけの簡単なものです。時間制限はありません。

それにしても、自分の記憶力のなさに、呆然としてしまいました。絵が消えると、今まで覚えていたはずなのに、すっかり頭の中が真っ白になり・・・前回覚えていたものとごっちゃになります(←言い訳)。


The short term memory checker

by chelsea26 | 2008-11-02 00:18 | Flash&Game