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カテゴリ:映画( 25 )

This Is It

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今週は大仕事が一つ一段落したので、昨晩レイトショーで、マイケル・ジャクソンの「This Is It」を見に行ってきました。
これだけはどうしても映画館の大画面で見たくて・・・行ったのですが、もう最高~!感激でした。





まだまだ興奮冷めやらぬ・・・という感じで、今日は眠れそうにありません。

ここ最近の彼に対する報道といえば、音楽とは別のことばかりでしたが、このリハーサル状況を見れば、彼がいかにあの幻のコンサートに対して、全身全霊を書けて取り組んでいたかがよくわかります。

それにしても、50歳という年齢を全く感じさせないマイケルにびっくり。
選び抜かれた若いダンサーたちと一緒に踊っていても、マイケルが50歳だなんて信じられないほど・・・切れのある踊りでした。ダンサーたちも確かに踊りはさすが!!に上手なんですが、素人の私が見ても、やはりマイケルの踊りは、動きが滑らかというか身体のラインがとても美しいのです。
そして、あれだけ激しいダンスを踊っても息切れせずに美しい声で歌い続けるのもまさしくプロのエンターティナー。

そして、マイケルの仕事に対する真摯な態度、真剣に取り組む姿に涙が出そうでした。
世界各国からマイケルに憧れてオーディションに集まった若者たち、そして選ばれたダンサー、最高のショーにすべく裏方で働くスタッフたち・・・彼らに対して時に厳しく・・・そして優しく接するマイケル。

最近の私は仕事に対して愚痴ばかり・・・ですが、仕事をするって事は自分に厳しく、手を抜かず、何事にも真剣に取り組まなきゃ・・・っってことを教えられたような気がします。

リハーサルの映像でもこれだけ美しく完璧に近い映像が見られただけでも幸せでした。

ロンドン公演が実現していたとしたら・・・きっと想像できないほどの素晴らしい公演だったに違いありません。

リハーサルに関わったすべての人に感謝と、そしてマイケル・・どうぞ安らかに。


マイケルのダンサーたちが最近アメリカのテレビ局で披露したダンスです。






by chelsea26 | 2009-11-14 01:38 | 映画

ティム・バートン監督「不思議の国のアリス」

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以前、このブログで紹介した、ティム・バートン監督の映画「不思議の国のアリス」の予告編ができあがったようです。
やっぱり、こうなるか~~(笑)って感じですね。シザーハンズとチャーリーとチョコレート工場を足して割ったような・・・?ヘレナ・ボナム・カーター扮する赤の女王・・・すごすぎ!!

何はともあれ・・楽しみな映画の1つです。



by chelsea26 | 2009-08-02 00:34 | 映画

Sherlock Holmes

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マドンナの元夫だったガイ・リッチー監督による映画「Sherlock Holmes」が今年の冬に公開されるそうです。
主役のホームズ役には、ロバート・ダウニー・Jr、ワトソン役には、ジュード・ロウですって。

ジェレミー・ブレットさんが演じたホームズさんのイメージがこびりついているので・・・最初、この写真を見たとき、何だか違う・・・って感じてしまいました。

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どちらかというと、ジュード・ロウにホームズ役をしてほしいような・・・?

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でも、予告編を見てみると、なんだか面白そう。ロンドンの風景がたくさん見られるのも魅力だわ~。




1995年に亡くなったジェレミー・ブレットさんは、まさしく英国紳士(イートン校卒業)で、あの渋い横顔が格好良かったです。

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このドラマのOPの曲・・大好きでした。





by chelsea26 | 2009-05-26 20:31 | 映画

Tim Burton's Alice in Wonderland

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Tim Burton 監督による映画「不思議の国のアリス」が来年3月頃公開予定なのだそうです。

もちろん、ジョニー・デップ様も出演。
しかも、三月うさぎ庭園に登場するイカれ帽子屋(The Mad Hatter)役というじゃないですか~。
これだけでも見る楽しみがあります。
でも、すでにウィリー・ウォンカとだぶっちゃうんですけど・・・。

Tim Burton 監督の独特の映像が今から楽しみです。


by chelsea26 | 2009-03-21 23:44 | 映画

Funny Face:Think Pink

先日、久しぶりにデパートへお出かけしました、
どこもかしこも春色、乙女色、パステルカラーいっぱいで・・・。

・・・と思い出したのが、フレッド・アステアとオードリー・ヘップバーン主演のミュージカル「Funny Face」。
邦題は「パリの恋人」。

実は、この映画を見たことはないのですが、このワンシーンが以前、海外サイトで紹介されていて、ピンクという色が強烈に印象に残っていたのです。

FUNNY FACE - THINK PINK



今見ても、本当に可愛らしい~。ピンクはいくつになっても女性の好きな色ですね。

Funny Face trailer



'Bonjour Paris! この映像見たら、パリに行きたくなります~。



pink pink ・・・を思い出していたら、afternoon tea でこんな素敵なお菓子缶を発見。
ナタリーレテさんとのコラボだそうです。

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ブルーの缶も可愛かったのです~。次回また買いに行こうっと。

by chelsea26 | 2009-02-22 15:11 | 映画

フランス映画「LE BALLON ROUGE」(赤い風船)

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1956年カンヌ国際映画祭グランプリを受賞した作品「Le Ballon Rouge/赤い風船」。

ある日、少年は赤い風船が街灯に引っかかっているのを見つけ、手に取ってみた。
それは不思議な風船で、少年のそばから離れない。手を離しても、ずっと彼のあとをついていく。

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ほとんどセリフがない映画なんですが、とても引き込まれてしまいました。
この映画の主役を演じた少年は、この映画の監督Albert Lamorisse氏の実の息子さんだそうです。
1950年代のフランスの街並みがまた素敵です。アンティークなどが無造作におかれているお店、当時の乗り物など、イギリスとはまた違った雰囲気です。風船を持って逃げ回る時の路地裏が何ともいえません。この時代のフランスに行ってみたい~。歩いてみたい~。

古びた建物、街全体がグレー色の中に赤い風船がとても映えます。
当時まだCG処理など出来なかったでしょうけど、あの風船をどうやって撮影したのでしょう?
ラストシーンがまた何ともいえず・・・最後にあの少年はどこに行っちゃったんでしょうね?


映画はこちらで→


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by chelsea26 | 2009-01-31 17:19 | 映画

韓国映画「大統領の理髪師」

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現在視聴中の韓国ドラマ
(KBS WORLD)
あなたは星
美しい時代
裸足の青春
母さんに角が生えた

(KNTV)
糟糠の妻クラブ
風の絵師
王と私
野人時代

(パソコンテレビGyaO)
マイ・ガール

今年はちょっと韓国ドラマの視聴を減らそうと思いながら・・・やっぱり1話見ちゃうと見続けてしまいます。しかも、韓国ドラマの放送回数って50話以上が当たり前の世界。
「あなたは星」というドラマは、30分番組だけど、全196話もあるんです。
やっと現在130話を過ぎたところです。う~ん、どうなるんだろう?あの二人。

視聴中のドラマの中で、60年代、70年代の韓国を舞台にしているドラマが
「美しい時代」と「あなたは星」。なぜだかこの時代設定のドラマに惹かれます。

そして、数日前の夜中、NHKBSで放送されていたのが韓国映画「大統領の理髪師」(2004年製作)です。この映画、前から見たいと思っていた映画の一つでした。

舞台は1960年代から1970年代の韓国。大統領官邸が位置する町、孝子洞の平凡な理髪師であったソン・ハンモ。しかしある事件をきっかけに大統領の理髪師になってしまう。必然的に大統領の身近にいる彼も、否応無しに政府の権力抗争に巻き込まれていく…。
当時の抑圧された思想統一、スパイの密告など・・・重苦しい題材を、一市民の目からユーモラスに、センチメンタルに描かれています。


主役は、「シュリ」「JSA」などでお馴染みのソン・ガンホ。
全くイケメンではありませんが、この人の存在感にはいつも圧倒されてしまいます。

今でこそ、お隣の国の韓国というと日本と同じように自由な国、イケメン俳優が多い国(笑)、食べ物が美味しい国・・と明るいイメージなんですが、80年代初めまでは、まだ民主主義が弾圧されていた時代でした。
この映画には出てきませんが、ドラマを見ていると、夜中になると「夜間通行禁止令」なるものが
あって、「もうすぐサイレンがなるから、早く帰らなきゃ・・」なんて台詞もよく聞きます。調べてみると、1982年頃まであった法律だそうで、夜の12時から朝方5時までは、夜間の通行を禁止していて、見つかると警察へ連行されたそうです。

この映画はほとんどが朴正煕大統領の軍事独裁政権が続いていた時のお話。
とはいっても、ひょんなことから大統領の理髪師となったソン・ハンモから見た当時の朴大統領は、映画の中では、冷酷な面よりも寛大で人情味あふれる人間として絵が描かれています。
それにしても、実際の朴大統領とこの役を演じた俳優さんがとっても似ているのが驚きでした。

1968年北朝鮮のゲリラ部隊に大統領官邸を襲撃される(青瓦台襲撃未遂事件)が起こり(実話)、ゲリラ部隊が下痢症状だったことにより、当時下痢だったものは、北と関係があるスパイとして情報部に連れて行かれ拷問され、死刑・・という(これは映画上でのフィクションです)ことがあり(映画の中では、この下痢をマルクス病と呼んでいる)、一人息子のナガンも下痢だったために、子供とはいえ情報部に連れて行かれ拷問を受けて、家に帰ってきたときには一人で立つことができない体になってしまいました。父ソン・ハンモは息子を背負って、息子の体を治すため国中の医者のもとを訪れます。山奥に住む仙人の元へいくときに、冷たい川を裸足で渡る父ソン・ハンモの姿にホロホロとなりました。

仙人に「体の傷は治せても、心の傷を治せない。近い将来、竜が死んだときに、その竜の目を削って、菊の花の茶と煎じて飲むと治るだろう」などと意味不明なことを言われ、頭をかしげる父ソン・ハンモ。
それから月日がたち、1979年になり、朴正煕大統領が暗殺され、弔問が終わったあと、父ソン・ハンモは、朴大統領の遺影の目を削りケースに入れて持ち帰ります。そして、あの仙人が言った言葉通りに、お茶を息子に飲ませます。
朴大統領暗殺後、全斗煥大統領の専属理髪師も頼まれるのですが、一度は断るものの、次のシーンでは大統領の散髪を行うシーン。でも、はさみを持って、いざ・・・「閣下、髪が伸びた頃また来ます」と言ってしまったソン・ハンモ。
あの大統領の風貌を覚えている人には笑えるシーンです。その後、ボコボコにされてしまいます。大統領官邸との縁を切ったこの行動が、息子の体に異変を起こします。韓国の社会も変わっていくのだなぁという予感も感じられるシーンでした。




父ソン・ハンモの一生懸命に生きる姿を息子ナガンの目を通して語られていく映画。
心が温かくなる映画でした。機会があれば是非ご覧ください。

by chelsea26 | 2009-01-31 17:11 | 映画

TITANIC。

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ディカプリオ主演の映画「タイタニック」は、なぜだか評価が低い映画だとも言われているけれど、1912年4月15日に1523人もの貴重な命が豪華客船タイタニックとともに深い海に沈んでしまった事実を目のあたりに感じ、涙が溢れました。

ジャックとローズのような1等船室と3等船室の乗客との恋愛は有り得ないとは思いつつ、氷山にぶつかって船が沈んでいくまでに、1523人のそれぞれのドラマがあったのだと思います。

この映画の上映のあと、福岡市で「タイタニックの遺品展」があったので見に行ったのですが、深い海の底から引き上げられたものとは思えないほど素晴らしいものでした。

映画の中で描かれていた、船が沈む直前まで人々の心をなだめるために演奏をしつづけたバンドリーダー、1等船室の乗客だったにもかかわらず、旦那だけを残して救命ボートには乗れないと、船室へ戻った百貨店オーナーの妻など、タイタニックの引き上げ品展のパンフレットには数多くの実話が書かれていました。


タイタニック号特集展示


タイタニックに乗っていた唯一の日本人乗客といえば、元YMOの細野晴臣さんの祖父細野正文さんが、幸運にも救助されたことで、日本に帰国後、「男のくせになんで帰ってきたんだ、死んでこい」と執拗に攻撃されたとか・・・死んだ人はもちろん、生き残った人にも大変な事件だったんですね。


この映画の主題歌となったセリーヌ・ディオンの曲やアイルランドの民謡音楽、アービング・バーリンの1911年の大ヒット曲「アレクサンダーズ・ラグタイム・バンド」も当時の上流階級の優雅さを感じさせる音楽で、この映画への貢献度は大きかったと思います。私ってば、この映画のサントラ盤2種類を買ってしまいました。何度聴いても素敵な曲ばかりです。


「My Heart Will Go On - Celine Dion」



「Soundtrack - Titanic (part 1/3)」



「Soundtrack - Titanic (part 2/3)」



「Soundtrack - Titanic (part 3/3)」



More・・・タイタニックの続編??

by chelsea26 | 2008-09-23 01:27 | 映画

マルタのやさしい刺繍

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今年の秋から全国公開されるスイス映画です。
スイス映画ってそういえば、あまりメジャーじゃないけれど、これはかなりおもしろそうです。

小さなスイスの村に住む80歳のマルタ。旦那に先立たれ、生き甲斐を見いだせなかった彼女だったけど、若かりし頃の夢を思い出す。

「自分が刺繍を施したランジェリーショップをオープンさせること」

素敵すぎます。こういうお話し。
フランスのクロスステッチ関係のサイトを見ていても、おばあちゃんとも言えるような人たちが楽しそうに、みんなと集まってチクチクしている写真をよく見かけます。

イギリスでも、多くのおばあちゃんを見かけましたが、いくつになっても女性・・であることを捨ててはいない人が多かったように思いました。

スイスというと永世中立国。のどかで平和な国なんだろうなぁと思っていたら、ウィンブルドン語学学校で同じクラスにいたスイス人男性の話を聞いて、びっくり。
スイスでは兵役制度があるのだそうです。意外な感じ・・でした。

「マルタのやさしい刺繍」

「マルタのやさしい刺繍 trailer」

by chelsea26 | 2008-06-29 01:02 | 映画

ウェールズの山

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久しぶりに、ヒュー様主演映画「ウェールズの山」を見ました。
最初見たときは、この平凡なタイトルを見て、あまり面白くなさそう~と思っていましたが、最後まで見てみると、これはほのぼの楽しい内容のドラマでした。

この音楽がこれまた良いのですよ~。



しかし、何故にこんな邦題をつけちゃったんでしょうかね?
原題は「THE ENGLISHMAN WHO WENT UP A HILL BUT CAME DOWN A MOUNTAIN」(丘を登ったのに山を下りてきたイングランド人)。
この原題ですべてネタバレになっちゃってますが・・(笑)。

20世紀初頭のウェールズのとある村にあるヒュノン・ガルウと呼ばれる山の測量にやってきたイングランド人のヒュー様と太っちょおじさん。村の誇りとも言える山が、測量してみると標高299メートル。305メートルないと山とは認められず、地図にも載らない、単なる丘になってしまう。こりゃ大変だ~!ってことで、村人達は、測量技師のヒュー様たちをあの手この手で村に引き止め、村人を総動員して山頂に土を運んで「盛り土」を始めちゃう。

このお話し、この映画の監督がこの村の出身で祖父から聞いた話を元に作られた・・ってことですが、果たして真実は??

イングランド人からすればどうでもよい・・ことを、牧師を始め村人全員が真面目に「山作り」をやっているところが笑えます。
ウェールズ人の郷土愛、イングランド人に対する微妙な感情などもよく分かる映画でした。
ヒュー様は、相変わらずセリフがどもり気味・・・でしたけど(笑)、誠実そうな測量技師役も見事にはまっております。

なによりもウェールズの美しい風景がとても素敵でした。いつか是非行ってみたい!!

最後の最後でこれまた、笑わせてくるオチがあるところも、イギリス映画ならでは・・・です。

by chelsea26 | 2008-06-22 18:52 | 映画