
久しぶりに、ヒュー様主演映画「ウェールズの山」を見ました。
最初見たときは、この平凡なタイトルを見て、あまり面白くなさそう~と思っていましたが、最後まで見てみると、これはほのぼの楽しい内容のドラマでした。
この音楽がこれまた良いのですよ~。
しかし、何故にこんな邦題をつけちゃったんでしょうかね?
原題は「THE ENGLISHMAN WHO WENT UP A HILL BUT CAME DOWN A MOUNTAIN」(丘を登ったのに山を下りてきたイングランド人)。
この原題ですべてネタバレになっちゃってますが・・(笑)。
20世紀初頭のウェールズのとある村にあるヒュノン・ガルウと呼ばれる山の測量にやってきたイングランド人のヒュー様と太っちょおじさん。村の誇りとも言える山が、測量してみると標高299メートル。305メートルないと山とは認められず、地図にも載らない、単なる丘になってしまう。こりゃ大変だ~!ってことで、村人達は、測量技師のヒュー様たちをあの手この手で村に引き止め、村人を総動員して山頂に土を運んで「盛り土」を始めちゃう。
このお話し、この映画の監督がこの村の出身で祖父から聞いた話を元に作られた・・ってことですが、果たして真実は??
イングランド人からすればどうでもよい・・ことを、牧師を始め村人全員が真面目に「山作り」をやっているところが笑えます。
ウェールズ人の郷土愛、イングランド人に対する微妙な感情などもよく分かる映画でした。
ヒュー様は、相変わらずセリフがどもり気味・・・でしたけど(笑)、誠実そうな測量技師役も見事にはまっております。
なによりもウェールズの美しい風景がとても素敵でした。いつか是非行ってみたい!!
最後の最後でこれまた、笑わせてくるオチがあるところも、イギリス映画ならでは・・・です。
▲ by chelsea26 | 2008-06-22 18:52 | 映画











