現在韓国でも放送中のドラマ「糟糠の妻クラブ」。今、私と母が一番はまって見ているドラマです。日本では、今夜は40話の放送、韓国では80話過ぎのようです。
「糟糠の妻クラブ」
「糟糠の妻クラブ予告編」
韓国では、現在、ドラマの視聴率ダントツ1位なのだそうです。
韓国ドラマというのは、面白いもので、視聴率が上がれば、放送回数を増やすことも多々あります。このドラマも最初は50話ほどで終わる予定だったのが、視聴率が良いので、80話に延長、その後100話まで延長・・最終的には104話で終わるそうです。視聴者にとってはうれしいことだけど、出演者たちにとっては、後の契約も出来ずに大変なんでしょうね~。
糟糠の妻・・・って、どんな意味があるんでしょ?って調べたら、貧乏な時から連れ添って苦労をともにしてきた妻なのだとか。
それなのに、それなのに、このドラマでは、男どもがあっちもこっちも不倫中。不倫しているくせに、本妻を殴ったり、愛人を家に連れ込んだり・・・。とはいっても、ドロドロしたものではなくて、ちょっとコメディっぽくもあります。
この脚本家は言葉遊びもお好きみたいで、出演者の役の名前に色々な意味が込められています。
ボクスは復讐という意味。
ボクスの夫イ・ギジョク(利己的)=初恋の人と不倫して、ボクスにばれて、今反撃を受けている所。
ボクスの兄ウォンス(敵・仇)=この人も不倫中。
ボクスの兄ウォンスの本妻ファシン(化身)=夫が愛人を家に連れ込んだだめ、やむなく家を出て、朝から晩まで一生懸命働いている。そこで新たな出会いが・・。
ウォンスの不倫相手モ・ジラン(頭が足りない)
イ・ギジョクの初恋・不倫相手=チョン・ナミ(愛想が尽きる)
ボクスの父ハン・シマン(情けない)=ボクスが小さい頃から家を出て、愛人と同居中。
その上にまた驚いたのが、冬のソナタでチェ・ジウのお母さん役を演じていたキム・ヘスクさん。
おしとやかなお母さんを演じていたと思ったら、このドラマでは、口調も格好もそのままオバタリアン!!
最初に出てきます。この笑い方・・・すごすぎる。
「糟糠の妻クラブ」
ボクス演じるキム・ヘソンさんは、20年前以上に日本で半年ほど白川翔子という芸名で活動していたのだそう。生活や文化の違いで、すぐ韓国へ帰っちゃったそうですが。
彼女が、「チャングムの誓い」でチャングムの母を演じた人と同一人物とは・・・。これまた見事なオバタリアンぶりを発揮しています。
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